Circus Outdoor TOKYO
施設紹介
「東京にある秘密の森に、世界一美しいアウトドアフィールドを作る」という目標を掲げる「Circus Outdoor」が提供する
独自の世界観とラグジュアリーを追求した待望のグランピング施設が2018年OPEN。
客室は5つのテント。
まるでサーカス団のバックステージのような賑やかな部屋や
上質な家具と内装が特徴的な、サーカスの上級クルーの控え室がコンセプトの部屋など、
それぞれコンセプトの異なった個性的なお部屋を用意しております。
ロケーションは壮大な景観が広がる奥多摩湖。
奥多摩湖を眺めながら、専任シェフがこしらえたコースディナーをゆっくりと楽しむ時間は「至高」そのもの。
テント室内やロケーション、食事等のコンテンツの独創性だけでなく、
当施設は入り口でスマホやノートPCなどを任意で預ける「デジタルデトックス」のオプションを提供しています。
普段出来ないような時間の使い方をして、時計の針が遅く刻む不思議なひと時をお楽しみいただく事ができます。
独自の世界観を追求した、ここでしか味わえない空間で、
『何もしない事をする』という最高の贅沢を堪能ください。
予約可能なプラン一覧
現在予約できるプランはありません。
口コミ(1件)
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さすが国立自然公園という感じで、手付かずの自然がたくさん残っていました。車で向かう途中、突然現れる湖が最高に綺麗です。場内からも湖が見えました。
都心からアクセスが良いとここまでの自然は見られないと思いますので、遠いのは許容できます。ただ、東京都内だと思って侮っているとかなり遠く感じます。(新宿から車で1.5時間ほどですが山道が多いです)電車とバスで目の前までたどり着けるようですが、スタッフの方曰くほとんどの人が車で来るようです。
これはもう最高でした。スタッフの皆様全員がゲストを楽しませようとしている雰囲気が伝わってきますし、アウトドア慣れしていない私たちが色々困らないように気にかけてくれていました。(動物が出るとか、動物の鳴き声を教えてくれたりとか、虫が出た時は呼んでくださいとか)こちらが話題を振ると気さくに対応してくれるので話しかけてみるとここの施設の歴史とかを教えてくれます。9月でも奥多摩は寒く、ストーブをつけるタイミングや温かい飲み物の提案まで丁寧に対応していただきました。テントに虫が入るのは前もって注意を受けておりましたが、私たちが泊まった時はいませんでした。
ちょっと良いキャンプ場のつもりで行きましたが、受付はまるでホテルのレセプションのようにかっこよかったですし、お風呂やトイレも大変清潔。アメニティもついてる。しかもSABON!! コットンや綿棒、歯ブラシなど細かな備品もありました。もちろんテントの中もベッドやソファーなどがあり快適な空間でした。初めてテントに泊まりましたが、壁が布なので外の森の音が殆ど聞こえてワクワクしました。
キャンプ場というと、蜘蛛の巣とか古臭いとか汚いとか想像しますが、施設が新しいのかちゃんと管理がされているのか、気になる点はありませんした。やたら草が生えていましたが、草刈りは自然のままの姿をとどめておくため最低限にしているそう。歩くところに草は生えていませんでした。
何もない!でもそれが良くてここに作ったんでしょうね。スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、レストラン、何一つありません。車で20分くらい行くと小菅の湯という温泉があるそうです。施設にお風呂がついていたので行きませんでしたがオススメお風呂だそうです。
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施設情報
- 施設名
- Circus Outdoor TOKYO
- 住所
- 〒198-0225 東京都西多摩郡奥多摩町川野290-1
- チェックイン
- 15:00
- チェックアウト
- 10:00
- 朝食・夕食
- 朝食あり/夕食あり
- クレジットカード
- お支払い不可
- 駐車場
- 無料駐車場あり